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ふぅ~の広場 第2回 呼吸ワークショップを開催「呼吸と脳の休息」

4 日前
読了時間: 4分

こんにちは😊


NEW STREETが運営・サポートする地域コミュニティ「ふぅ~の広場」で、第2回となる定例・呼吸ワークショップを開催しました!

今回は、私たちがふだん直面している「情報過多」や「スマートフォンの触りすぎ」が、いかに姿勢や呼吸、脳の疲れに影響しているかというテーマでお届けしました。ふぅ~の広場のウェブサイトでも同じ内容をお伝えしていますが、こちらでも当日の様子をご報告します。




テーマ:呼吸と脳の休息 〜情報過多の日々、「つい反応してしまう心」をリセット〜

 少しずつ暑さも増してきた6月28日、第2回目の定例「呼吸ワークショップ」を開催しました。今回も5名の方々にお集まりいただき、日常の忙しさを少しだけ忘れて、ご自身の体や心の声に耳を澄ませるゆったりとしたひと時をご一緒しました。

🌿 Part 1:からだと心の声をききましょう

 前回同様、まずはご自身の呼吸数や呼吸パターン、心身の状態を確認するところからスタート。2回目のご参加となった方は、前回からの変化を確かめる良い機会となりました。

 初めての方に向けては、浅い呼吸が「姿勢の崩れ」や「胸・背中の筋肉の力み」、「肺の中に古い空気が残っていること」などから生じる仕組みをお話ししました。また、自律神経のはたらきにより、息を長く吐くことで心が自然にリラックスできるメカニズムについてもお伝えし、不安や緊張を感じたときこそ「息を吐くこと」をおすすめしました。


☆なぜスマホを見続けてしまうの?脳の仕組みと呼吸の関係

 「つい反応してしまうもの」として代表的なのがスマートフォンです。 目的がないのにスマホを開いてしまったり、SNSや動画を見始めるとやめられなくなる理由について、脳の仕組みから紐解きました。

 スマホを開くたびに手に入る「いいね」や新しい刺激に対し、脳は興奮状態になり、さらに次の刺激を求めます。これは原始の時代から続く「生き残るために情報を探す」本能的な現象でもあります。

 さらに深刻なのが「スマホを見ているときの姿勢」です。 うつむき姿勢は肋骨を圧迫し、自律神経を戦闘モード(交感神経優位)にして筋肉を緊張させ、心拍数を高めてしまいます。  結果として「呼吸が浅く速くなる ➔ 脳が酸素不足になる ➔ さらに頭がモヤモヤする」という悪循環に陥ってしまうのです。

   すべての「つい反応してしまう心」に対して、まずは「ふぅ~」と息を長く吐くこと。 外からの刺激に奪われていた主導権を呼吸で自分の内側へと取り戻すことで、周囲の出来事に振り回されない静かでブレない心の余裕が生まれます。

🌿 Part 2:ゆるめて、整える。「きほんの呼吸Ⓡ」の実践

1. からだをゆるめるエクササイズ まずは、本来の呼吸を妨げている大胸筋や広背筋、さらに首や肩を優しくほぐすセルフケアを皆さんで実践しました。

2. きほんの呼吸Ⓡの実践と「こころをゆるめるお守り手あて」

 仰向けになり、体の動きを確認しながら「きほんの呼吸Ⓡ」を実践しました。 基本のペースは「鼻から吸う 1:ゆっくり吐く 3:止める 1」の割合です。それぞれのペースで無理なく取り組んでいただきました。

 仕上げに、胸やお腹など自分が最も落ち着く場所に手をあてる「こころをゆるめるお守り手あて」を実施。最後に再び呼吸数を測定したところ、10回以上だった方が8回に減るなど、参加者全員の呼吸がゆったりと落ち着いた状態に変化していました。

 参加者の方の感想は、ふぅ~の広場の記事でご確認ください。

 


 日常の中でスマホや情報に追われ、呼吸が浅くなっていると感じる方は少なくありません。NEW STREETでは、今後も「ふぅ~の広場」でのワークショップや各種セッションを通じて、日常の姿勢や呼吸を整え、心身ともに自分らしくいられる時間を提供してまいります。

 呼吸や姿勢の改善、ストレスケアにご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。






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