ふぅ~の広場 第4回ワークショップ「呼吸と感情」
「ふぅ~の広場」にて、第4回目となる呼吸ワークショップを開催いたしました。
今回は「呼吸と感情」をテーマに、心(感情)の揺れがどのように呼吸に影響を与えるのか、そして呼吸を使って心の安心感を取り戻す方法についてお伝えしました。
より詳しい内容については、ふぅ~の広場のウェブサイトの報告をご一読ください。
テーマ:呼吸と感情 〜安心感やポジティブな感情を育む〜
残暑が残る8月後半に開催した第4回ワークショップ。今回は「感情」と「呼吸」の深いつながりにフォーカスしました。
🌿 Part 1:感情と呼吸の深い関係
不安やプレッシャー、怒りなどを感じたとき、私たちの呼吸は無意識のうちに「浅く・速く」なります。これは自律神経(交感神経)が緊張状態になり、体が戦闘モードに入るためです。
ネガティブな感情(不安・焦り・イライラ): 呼吸が浅くなり、首や肩の筋肉が力む
安心感・リラックスした状態: 呼吸が深くゆったりとし、副交感神経が優位になる

ワークショップでは、「感情に振り回されそうになったときこそ、まず呼吸に意識を向ける」ことの大切さをお伝えしました。感情そのものを直接コントロールするのは難しくても、「呼吸を整えることで間接的に心を落ち着かせる」ことができます。
🌿 Part 2:心身を解きほぐす「きほんの呼吸Ⓡ」実践
今回は、感情の緊張から強張りやすい胸や背中周辺のセルフケアを行った後、じっくりと「きほんの呼吸Ⓡ」を実践しました。
【実践のポイント】
息を長く、ゆっくり吐き切ることで副交感神経を優位にする
胸やお腹に優しく手をあてる「手あて」で、自分自身に安心感を与える
自分の体の内側の感覚に集中し、外の雑音から離れる時間をつくる
💬 参加者のみなさんの声
「気持ちが焦っているとき、自分の呼吸が浅くなっていた理由がよくわかりました」
「胸に手をあてて息を吐くだけで、心がすーっと静まる感覚を体験できました」
日々の生活や仕事の中で、ストレスや不安を感じる場面は誰にでもあります。そんなとき、自分の呼吸を「安心できる場所」として活用できるようになると、しなやかでブレない心を保つことができます。
NEW STREETでは、カウンセリングやレッスンを通じて、こうした「心身のバランスを自分で整えるセルフケア」をサポートしています。感情のケアや自律神経の乱れ、姿勢・呼吸の改善に関心のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。



コメント